2017-18年度331複合地区第2回ガバナー協議会全体会議が去る2017年11月13日(月)(15:00~17:00) 京王プラザホテル札幌で開催されました。
 これに先立ち、「ガバナー協議会事前会議」(13:00~14:50)が開催されました。
 以下に示した次第の通り議事が進みました。
 この様子及び懇親会の様子を次第以降に掲載します。
 次第にはありませんが元国際理事の挨拶後、議長L山田正昭が331複合地区前議長・前地区ガバナーL柏崎昭明、前副議長・前地区ガバナーL本所光男そして前副議長・前地区ガバナーL髙橋忠四郎3名へ前国際理事Lボブ・コーリューからの『感謝状(Certificate of Appreciation)』を渡しました。
 全体会議終了後に事務局員、平さんと新たに事務局を担当することになった高尾さんが紹介されました。
 | 司会  運営委員長 | L高瀬  力 | 
| 開会宣言 | 議長 | L山田 正昭 | 
| 出席者紹介 | 運営副委員長 | L小森 元章 | 
| 議長挨拶 | 議長 | L山田 正昭 | 
| 元国際理事挨拶 | 元国際理事 | L安井 克之 | 
| 元国際理事挨拶 | 元国際理事 | L杉本 忠夫 | 
  報告事項 | 
| 〔国際協会 日本レベル〕 |  |  | 
| 1.ガバナー協議会議長連絡会議報告 | 議長 | L山田 正昭 | 
| 2.ライオン誌日本語版委員会報告 | 委員長 | L佐々木忠康 | 
| 3.LCIFコーディネーター会議報告 | コーディネーター | L小野寺眞悟 | 
| 4.GSTコーディネーター会議報告 | コーディネーター | L本所 光男 | 
| 5.GLTコーディネーター会議報告 | コーディネーター | L井ノ浦義明 | 
6.GMTコーディネーター会議報告 
 ・2017.10.11 MD331 GMT会議議事録 | コーディネーター | L松浦 則雄 | 
7.FWTコーディネーター会議報告 
 ・2017.10.12 GAT会議報告 | コーディネーター | L奥山久美子 | 
| 8.国際協会百周年記念コーディネーター会議報告 | コーディネーター | L茂尾  実 | 
| 9.会則委員長連絡会議報告 | 会則委員長 | L山口 富雄 | 
| 10.IT委員長連絡会議報告 | PR情報・IT委員長 | L奥山 壽雄 | 
| 11.YCE委員長連絡会議報告 | YCE委員長 | L柳澤  豊 | 
  〔331複合地区〕 | 
| 1.YEC委員会報告 | YCE委員長 | L柳澤  豊 | 
| 2.ライオンズクエスト委員会報告 | ライオンズクエスト委員長 | L森  一男 | 
| 3.青少年委員会報告 | 青少年委員長 | L佐藤 昌洋 | 
| 4.次世代リーダーシップ委員会報告 | 次世代リーダーシップ委員長 | L蛇沼  実 | 
  審議事項 | 
1.第64回複合地区年次大会 要綱(案)について 
 ・第64回複合地区年次大会要綱(案)
 | (説明)大会委員長 | L鎌田 貞市 | 
2.第64回複合地区年次大会組織表(案)について 
 ・第64回複合地区年次大会組織図(案) | 〃 | 〃 | 
3.第64回複合地区年次大会議事規則(案)について 
 ・第64回複合地区年次大会議事規則(案) | 〃 | 〃 | 
4.第64回複合地区議事運営構成表(案)について 
 ・第64回複合地区議事運営構成表(案) | 〃 | 〃 | 
| 5.レオクラブへの助成について | (説明)青少年委員長 | L佐藤 昌洋 | 
  〔質疑応答〕 | 
  閉会宣言 |   議長 |   L山田 正昭 | 
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                      糖尿病患者の50%は、自分がこの病気にかかっていることに気付いていません。幸いなことに、生活習慣を変え、効果的な治療へのアクセスを高めるだけで、多くの命を救うことができます。  
 
糖尿病は急速に広がっており、その予防と管理のためにできることは山ほどあります。したがって皆さんのクラブでも、世界糖尿病デー(11月14日火曜日)、または糖尿病に取り組む世界奉仕ウィーク(11月13~19日)に会議を予定していただきたいのです。 
 
クラブがまだ会議を予定していないなら、直ちにクラブ役員に連絡してください。糖尿病との闘いには、すべてのライオンとレオに参加していただく必要があります。 
 
P.S. 来週が来るのを待ちきれない皆さん、私たちが現在進めていることをご確認ください。そして引き続き情報をお待ちください! 
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ライオンズ創立100周年を祝して、そしてあなたを祝して! 
 
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                  新しいビデオシリーズを通じて、ライオンズ・リーダーが奉仕のレガシーを共有     
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                  皆さんは、ライオンズの重要な節目について元国際会長が語る、新しいビデオシリーズ「歴代会長が振り返るライオンズの歩み」を楽しむだけでなく、このビデオから学ぶことができます。失明予防や糖尿病撲滅に向けた協会の活動、国連とのパートナーシップ、世界難民保護プログラムといった、歴史的なライオンズの功績が題材として取り上げられます。なお、このビデオは、全公式言語の字幕付きでご覧いただけます。今後数カ月間に渡り、全シリーズを公開していきます。示唆に富んだ一連の会長ビデオシリーズの、最初のリリースを今すぐご覧ください!      
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                  糖尿病関連奉仕を行って世界奉仕ウィークに参加しよう     
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糖尿病は世界中に蔓延し、その患者は4億人以上。毎年400万人以上もの人々が糖尿病で亡くなっています。ですから、命に関わるこの病の進行をくい止めるため、11月13日~19日に開催される特別な催し「糖尿病に取り組む世界奉仕ウィーク」に参加しようではありませんか。このイベントは、私たちの新しいグローバル奉仕フレームワークを推進すると共に、2021年までに奉仕受益者を2億人にするという私たちの目標を達成する絶好の機会となります。糖尿病に取り組む活動の支援方法をお探しでしょうか?  糖尿病教育及び活動に向けた25の事業案は、糖尿病への取り組みを後押しするための優れた資料です。さらにMyLCIを通じて奉仕を報告すれば、クラブは特別な糖尿病パッチを獲得することもできるのです。  
 
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                  ライオンズのレガシーをメディアに伝えよう     
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100周年記念期間にレガシー・プロジェクトを完成することで、皆さんの地域社会とつながり、ライオンズのレガシーを残してください。レガシー・プロジェクトは、皆さんの地域社会に目に見える贈り物をすることで、ライオンズの100周年を記念し、奉仕による貢献の証を永続的に残そうとするものです。プレスリリースを送付したり、地元の記者に報道を依頼したりして、メディアで事業を宣伝することもお忘れなく。レガシー・プロジェクトのプログラムは2018年6月30日に終わりますので、今すぐ計画の立案を開始しましょう。 
 
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                    |  100周年記念はラスベガスまで続きます!     
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2018年6月29日~7月3日、ラスベガスで行われる第101回年次国際大会で、ライオンズが注目を集めるように、100周年を華々しく締めくくりましょう!100カ国以上から訪れるライオンおよびレオのリーダーが、世界における娯楽のメッカに集まり、奉仕と友情を盛大に祝います。皆さんぜひご参加ください。現在、登録情報が公開されています。 
 
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                  100周年記念のハイライト     
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	- 100周年記念コイン・プログラム終了間近 ? ライオンズの100周年記念コイン購入期限が間近に迫っています!この美しいコインは、仲間のライオン、家族や友人への贈り物にピッタリです。プログラムは、2017年12月に終わります。  
 
	- あなたの作ったライオンズ記念切手をシェアしましょう ? あなたのクラブがデザインしたライオンズ100周年記念切手をデザインした場合、喜んでFacebookでシェアいたします! 全世界のライオンズクラブが作成したあらゆる特製切手をご覧ください。 
 
	- 会員が増えれば奉仕が増える ? そして、クラブへのアワードも。新たな100周年会員をスポンサーしたり、新たな100周年クラブを結成して、歴史の一部に加わりましょう。そして100周年記念会員増強賞を獲得し続けましょう。
 
 
 
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                      ライオンズの皆さまへ 
ヘレン・ケラーが「盲人のために暗闇と闘う騎士」となるようライオンズに訴えて以降、ライオンズはこの活動に取り組んできました。ライオンズクラブ国際財団(LCIF)やそのパートナーと共に、ライオンズは視力回復や予防可能な失明との闘いに力を尽くしています。10月の世界視力デーに合わせて、ライオンズと LCIF の視力保護活動の成果を振り返ってみましょう。視力ファーストの活動開始以降、LCIF は1,287件、総額3億4260万ドルの交付金を支給してきました。視力ファーストイニシアチブは、世界中の100 カ国を超える国々で実施されています。視力ファーストにより、グアテマラでは河川盲目症が根絶され、白内障に苦しむ700万人余りが視力を取り戻し、3,000万を超える人々が視力を失わずにすみました。視力ファーストの際立つ成果に加えて、LCIF はあらゆる年齢層の人々の視力を守るために、さまざまなパートナーと連携しています。ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアとの「サイト・フォー・キッズ」、スペシャルオリンピックスとの「オープニングアイズ」、世界保健機関との「小児失明根絶事業」がその一部です。 
皆さんがご自分のクラブの奉仕事業を計画したり、ライオンズの奉仕の力を LCIF が高める方法について検討される際は、予防可能な失明との闘いを思い出してください。失明や視覚障害の80%が予防可能と推定されています。ライオンズは大きな成果を上げていますが、なお多くのすべきことが残されていることを忘れないでください。皆さんが「暗闇との闘い」に引き続き参加してくださることを期待します。 
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よろしくお願いいたします。 
ライオンズクラブ国際財団理事長 
ボブ・コーリュー 判事 
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この数カ月、世界は幾つもの大きな自然災害に見舞われました。ライオンズの皆さまのご支援により、LCIFは被災地のライオンズと協力して、助けを最も必要としている被災者への救援を実施することが可能となっています。災害救援活動を支援するために、LCIF への寄付を検討していただくことには、次のような多くの理由があります。 
	- 説明責任と透明性:LCIFは チャリティ・ナビゲーターから6年連続で4つ星評価を受けています。評価対象となった慈善団体のうち、わずか5%のみがこの最高評価を受けています。
 
	- 迅速な対応:災害発生時、LCIFは被災地のライオンズに速やかに連絡し、多くの場合、大災害援助交付金を48時間以内に交付します。
 
	- 表彰:LCIF災害援助向け寄付は、メルビン・ジョーンズ・フェローの対象となります。
 
	- 監督:LCIFは、交付されたすべての交付金が適切に使用され、報告されるように監督します。  
 
	- 専門性と影響力:LCIFには、災害発生後に長期的な支援を行うための豊富な経験があります。LCIFと世界中のライオンズが協力することで、さらに多くの成果を収めることができます。  
 
 
 
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                      LCIF はジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニーとのパートナーシップによってサイト・フォー・キッズを実施しています。世界の至る場所で、皆さんが歩いたり、走ったり、自転車に乗ることによって、サイト・フォー・キッズのための資金を調達することができます。スマートフォンにチャリティ・マイルズアプリをダウンロードし、「サイト・フォー・キッズ」を選択したら、あとは歩くだけです!記録されたマイルごとに、LCIF が寄付を受け取ります。これほど簡単な支援方法がかつてあったでしょうか。チャリティ・マイルズによって、ライオンズは現時点で約1万5,000ドルを調達しました。この金額は、自転車での約15万マイル、徒歩やランニングでの約6万マイルに相当します。ライオンズの皆さん、今後もこの調子で!  
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 |    |  目の健康維持と失明予防へのライオンズの取り組みの一例が、糖尿病性網膜症のリスク低減に向けた活動です。11月14日(火曜日)は世界糖尿病デーです。ライオンズは LCIFと共に糖尿病に対する意識を高める啓発活動をそれぞれの地域で実施しています。LCIFの資金援助を受けた事業の一つが、フィジーにおける糖尿病性網膜症検査の受診率向上を目指す活動です。202-K地区のライオンズは視力ファーストと連携し、新しい検査設備の購入や複数の地域病院における糖尿病患者の受入能力向上に取り組んでいます。この事業では、緑内障、白内障、未矯正の屈折異常にも対応しています。  
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                      糖尿病は、私たちの知っている人や大切な人を含めて、個人、家族、地域社会を苦しめています。下記の統計は衝撃的なものですが、認識向上、予防、治療の強化を通して、私たちはこの状況を変えることができます。  
	- 糖尿病は世界的流行病と見なされており、その患者数は2040年までに6億4,200万人(予測世界人口の10%)に到達
 
	- 現在糖尿病にかかっている成人は推定4億2,200万人
 
	- 糖尿病は世界の死因第6位、女性の死因第6位
 
	- 7秒に1人が糖尿病で死亡
 
	- 毎年500万人が糖尿病で死亡
 
	- 罹患者の50%は自分が糖尿病であることに気付いていない
 
	- 糖尿病患者の77%が低中所得国に居住
 
 
2017年11月13~19日の糖尿病に取り組む世界奉仕ウィークには、世界各地の48,000のライオンズクラブが、地元レベルで糖尿病と闘う方法について重要な決定を下すことになります。  
 
この重要な会議に出席するとともに、他の会員にも参加を呼びかけてください。クラブが会議を予定していない場合には、直ちにクラブ役員に連絡してください。 
 
ライオンズとレオが世界糖尿病デーに向けて何をしているかを詳しく知ることでも、今すぐ変化の実現に着手できます。引き続き情報をお待ちください! 
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																				国 際協会に対 する認識 をさらに高 め会員のニーズにより良い形で 応 える方法を 見極め る ため、協会ではMarket Measurement, Inc.という市場 調査会社を 使って現会員に短いア ンケートを行っており ます。ご回答は完 全に極秘扱いとさ せていただき ます。 また、回 答にか かる時 間はおよそ10分程度です。アン ケートには、 次のリン クをクリックす るとご回答 い ただけます。 
http://www.rvizgo.com/LCIten1 
アンケート調査にご協力いただき貴重なご意見をお聞かせいただけることに心より感謝申し上げます。 
どうぞよろしくお願いいたします。 
マーケティング及び会員チーフ 
サンジーブ・アフジャ 
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									 Lions Clubs International & LCIF | 300 W. 22nd St. | Oak Brook, IL | 60523 | USA
									 
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米国テキサス州においてハリケーンの被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。ライオンズは多くの場合、危機が発生した時、食べ物や飲み水、一時的な避難場所や衣類など、生活に欠かすことのできないものを真っ先に提供しています。ライオンズクラブ国際財団(LCIF)はライオンズのすぐそばで、その救援活動を、災害援助交付金プログラムを通じ資金を集めることで支援する用意があります。 
 
皆さんが惜しみなくLCIFに寄付してくださればこそ、いつどこで援助の必要があろうとも、私たちは迅速に対応することができます。助けと希望を最も必要としている人たちを引き続き援助していけるよう、どうぞ今すぐLCIFの災害援助資金用に寄付することをご検討ください。 
 
どうぞよろしくお願い申し上げます。 
 
ライオンズクラブ国際財団理事長 
ボブ・コーリュー 判事 
 
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   Lions Clubs International & LCIF | 300 W. 22nd St. | Oak Brook, IL | 60523 | USA 
 
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   ライオンズの皆様へ 
ライオンズクラブ国際財団(LCIF)理事長を拝命し、初めてのニュースレター執筆にあたって私は大きな期待に胸を膨らませています。LCIF が資金提供したものを含めて、世界中で実施されている幾多の素晴らしい奉仕事業を目にし、私も財団を支えるというこの新しい役割に奉仕する所存です。 
LCIF は、地域と世界における人道奉仕活動への資金提供によって、世界中のライオンズが取り組む「人々の暮らしを変える奉仕事業」を支えています。LCIF への皆様の寄付によって、世界各地の人々への災害援助、視力保護、青少年支援、人道奉仕活動が可能になります。 
財団創立50 周年を迎える今年度、これまで以上にライオンズの善意の奉仕を充実させるために、財団は5,000 万ドルの資金調達目標を掲げています。ライオンズには数の強みがあります。力を合わせれば、大きな成果を上げることができます。今年度がLCIF にとって最良の年の1つとなることを私は信じています。 
理事長としてのこの1年間、ライオンズとLCIF が世界に良き変化をもたらすために尽力することを期待しています。 
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どうぞよろしくお願い申し上げます。 
ライオンズクラブ国際財団理事長 
ボブ・コーリュー判事 
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 |    |  先月シカゴで開催された国際大会のLCI 100 周年記念行事には、世界中から3 万名を超えるライオンズが集結しました。様々な行事の中でも、元NBA 選手のサム・パーキンス氏によるスペシャルオリンピックス「ミッション:インクルージョン」ユニファイド・バスケットボール・クリニックが大きな注目を集めました。レオとスペシャルオリンピックスの選手が一緒にバスケットボールの練習試合に参加し、協力してお互いの理解を深めました。 
国際大会は寄付を行ってくださったライオンズへの感謝を表す機会でもあります。メルビン・ジョーンズ・フェロー、累進メルビン・ジョーンズ・フェロー、メルビン・ジョーンズ・フェロー・クラブ、ならびに人道支援パートナーに心より感謝いたします。今年度は、LCIF 大会史上最高額に並ぶ寄付が寄せられました。皆様のご厚意により、世界各地の地域社会に支援の手を差し伸べることができます。 
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   回避可能な小児失明根絶に向けて、LCIF の視力ファースト・プログラムと世界保健機関(WHO)は15 年以上にわたって1 億2,700 万人の子供たちに奉仕してきました。回避可能な小児失明根絶事業は。2001年の開始以降、51箇所の小児眼科医療センター開設、アフリカ、南北アメリカ、東地中海、欧州、東南アジア、西太平洋の50 カ国における支援活動を実施しています。センターでは、0 歳~15 歳の子供たちに予防・治療・リハビリなどの眼科医療を提供しています。現時点で、6 万7,000 人超の小児眼科スタッフへの研修、1,300 万人超の児童への眼科健診をはじめ、1 億2,700 万人超の児童への治療が行われています。また、親や介護士、医療関係者への約100 万回の教育講座も実施されてきました。LCIF への皆さまの寄付によって、数百万人の子供たちが小児失明を回避する機会を手にしています。 
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   クラブLCIF コーディネーターは、クラブにおいてLCIF の活動を推進する重要な役職です。コーディネーターはLCIF の情報を伝え、ライオンズにLCIF 支援を促し、LCIF が地域社会だけでなく国際社会でも人道奉仕活動を推進できるようにします。クラブLCIF コーディネーターには、財団の目標達成に向けてライオンズの士気を高めるリソースが提供されます。 
クラブにおけるこの重要な職責を果たすための新しい方針が導入されました。今後、前クラブ会長は、クラブ会長および副会長のメンターという役割に加えて、クラブLCIF コーディネーターを務めることになります。前クラブ会長がコーディネーターを務めることができない場合は、別のクラブ会員が就任することができます。   
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   Lions Clubs International & LCIF | 300 W. 22nd St. | Oak Brook, IL | 60523 | USA 
   
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